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ロビン・ギャラントってどんな人?
パワーリフターでもあり、フィギア選手でもあったロビン・ギャラント選手。
現在は現役を引退し、フィットネスモデルやアスリートが集うコミュニティなどを運営しています。
現在では、SNSなどを活用し、インフルエンサーとして多くのファンを魅了しています。
今日は、そんな彼女の美貌とスタイルをキープしている朝食について見てみましょう。
朝食メニュー
アボカドと卵白のトースト

オートミール

マクロ栄養素
タンパク質:34g 脂質:17g 炭水化物:84g 合計:617キロカロリー
アボカドと卵白のトーストの作り方
用意するもの
全粒粉パン1枚
グレープシードノンスティックスプレー
液体卵白 3/4カップ(180g)
アボカド 30g
まず、使用するパンは、全粒粉パン
アメリカのフィットネスの方はだいたい全粒粉パンを食べていますね。
アボカドをカットして、パンの上で潰します。
それから、卵白を作ります。

グレープシード ノンスティックスプレーでフライパンに油をひきます。スプレータイプだと、余分な油を摂らなくてすむので、便利ですね。

卵白を入れて、薄くオムレツを作ります。

先ほどのトーストに卵白をのせてれば完成!!
定番の朝食メニューのオートミールの作り方
用意するもの
オートミール 35g
アーモンドミルク ½ カップ
ハチミツ 20g
豆乳ヨーグルト125g
ストロベリー 30g
ブルーベリー 30g
ラズベリー 30g

オートミールにアーモンドミルクを入れて、電子レンジで45秒ほど温めます。

その後、ハチミツ、豆乳ヨーグルト、いちご、ブルーベリー、ラズベリーをのせて完成!
ロビン・ギャラントはビキニ選手として、食事を厳密に管理してきましたが、現役を引退した後は、好きなものを食べれるようになった反面、たんぱく質量が足りないと感じ始めていました。

食事管理アプリの紹介オファーを受けてこれはいい機会だと思い今回自分の食事を改める意味を含めて、彼女の1日の食事内容を紹介する動画を作ったようです。
タンパク質が足りていない理由として、彼女は乳糖不耐症(Lactose intolerance)があるため乳製品からタンパク質が取れないのが理由としてあげております。
そこでしっかり栄養を管理することで、タンパク質不足を解消すると言うことなのではないでしょうか?ジムシャークアスリートとして憧れのボディを保つにはタンパク質は必要不可欠と言うことですね!
歴代のオリンピア優勝者のチャンピオンの道のりやトレーニング内容や食事内容を1冊の本に凝縮。トレーニングのモチベーション爆上げです。
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