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2018年 Mr. Olympia チャンピオン ショーン・ローデン(Shawn Rhoden)の生い立ち、食事メニューなど

2019年7月14日

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2018年 Mr. Olympia チャンピオン ショーン・ローデン(Shawn Rhoden)の生い立ち、食事メニューなど

2019年7月14日

2018年 Mr. Olympiaで見事優勝した世界トップクラスのボディビルダー ショーン・ローデン。43歳でMr. Olympia優勝は史上最年長記録であり、多くの選手に希望を与えました。

非常に残念な話ではありますが、婦女暴行容疑により、2019年のMr. Olympiaの出場権利ははく奪されてしまいました。フィル・ヒースは出場しないということなので、今年は混戦模様が予想されます。

なんとか現在の境遇を乗り越えてほしいです。

プロフィール

本名ショーン・ローデン(Shawn Rhoden)
職業プロボディビルダー
生年月日1975年4月2日
出身ジャマイカ
身長177cm
体重111kg - 115kg

主な戦績

2012 IFBB Arnold Classic Europe1位
2012 IFBB British Grand Prix 1位
2013 Mr. Olympia 4位
2014 IFBB Australian Pro 1位
2014 Mr. Olympia 3位
2014 IFBB Arnold Classic Europe 2位
2014 IFBB San Marino Pro 1位
2015 Mr. Olympia 3位
2016 Mr. Olympia 2位
2017 Mr. Olympia 5位
2018 Mr. Olympia 1位

ショーンの生い立ち

幼少期、そしてアメリカへ

1975年 ジャマイカで生まれたショーンはサッカーとクリケットが好きな少年でした。

しかし、同じ年の子と比べて身体が小さかったため、コンプレックスをかかえていました。

ショーンと家族は、ショーンが15歳の時にアメリカへ移住しました。

移住したばかりで友達もいなかったショーンを支えたのがボディビルディングでした。そして17歳の時に、IFBB Proを目指すため、本格的にボディビルのトレーニングを始めました。

怪我

当時大学生ボディビル チャンピオンだったヨニー・シャンバーガーに出会い、彼に直接刺激を貰うことで、ますますこの世界にのめりこんでいきました。

筋肉もつき、身体は期待を上回る体格になっていました。しかし、この時、彼に悲劇が訪れます。トレーニング中に右手の腱を断裂される大怪我をしました。

選手生命を絶たれるほどの大怪我でしたが、ショーンはボディビルの道を諦めることなく、医師のアドバイスを受けながら懸命にリハビリを行います。

初めての大会

長いトレーニングの結果、21歳の際に初めてコンテストに出場しました。

ヨニー・シャンバーガーによる指導の下、なんと初出場にして、初優勝をしたのです。

しかし、喜びをつかの間、今度は背中に大きな怪我を負ってしまうのです。

再びコンテストへ

背中の怪我から回復後、新たな大会に出場します。

ショーンはそこで、準優勝しました。

父親の死

その後、数々のアマチュア大会に出場したショーンですが、2002年に彼の父親が肺がんのために亡くなってしまったのです。

父親の死をきっかけにショーンはお酒に気持ちの安らぎを求めるようになり、気が付けばアルコール依存症になってしまいました。仕事も辞めてしまい、彼の生活は荒れ果ててしまいました。

再びボディビルの世界へ

荒れ果てた生活を6年間送っていたショーンですが、彼の友人は見放しませんでした。

説得されたショーンは、生活を正しい方向へ直そうと、リハビリを行うことになります。

すっかり衰えた肉体に一からトレーニングを行います。

2009年 再度コンテストに出場し、優勝をします。

この優勝をきっかけにIFBB Proカードを取得しました。ショーンは34歳でした。

IFBB Proとして

ここから輝かしい経歴を送るとおもいきや、プロ初戦は16位に終わります。

しかし、諦めることなく、2012年 「IFBB Arnold Classic Europe」で見事プロ初勝利。さらに、Mr. Olympiaに出場するなど彼の快進撃が始まります。

2018年 Mr.Olympia優勝

何度もMr. Olympiaに出場し、好成績を残しますが、優勝までには至りませんでした。

そこには常にMr. Olympia 7連覇のフィル・ヒースがいました。

しかし、2018年9月16日 Mr. Olympiaで宿敵フィル・ヒースを破り、見事優勝したのです。43歳での達成したこの偉業は、優勝最年長記録となりました。

父親が亡くなり、一度はボディビルの道から脱線し、アルコール依存症になっていたショーンが、ボディビルのトップに君臨したのです。

食事

ショーンは1日6食とし、割と一般的な食事をしています。

どの食事でもたんぱく質と炭水化物の両方を積極的に摂っているようです。

シーズン中は厳格に食事制限を設けていますが、オフシーズンでは、おおよそのカロリーのみを推測し、厳格に行ってはいないようです。

食事メニュー

1食目    オートミール1カップ 卵白15個 全卵3個

2食目    鶏むね肉 白米 野菜

3食目    ステーキ じゃがいも にんじん

4食目    ヒレステーキ 白米 野菜

5食目    鶏むね肉 野菜

6食目    オートミール  プロテイン ピーナッツバター

ショーンからの学び

ショーンは自分の状況がどれほど過酷なものであっても、諦めてはいけないことを教えてくれました。彼は相次ぐ怪我に悩まされ、さらに父親の死に直面したのです。いずれのタイミングもボディビルの道を諦めてしまうような大きな出来事でした。

アルコールに溺れることもありましたが、そこから克服し、プロカードを取得し、Mr. Olympiaで優勝するまでになったのです。

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