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日本人初 IFBB Pro ボディビルダー 山岸 秀匡選手の生い立ち、食事、学びなど

2019年8月12日

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日本人初 IFBB Pro ボディビルダー 山岸 秀匡選手の生い立ち、食事、学びなど

2019年8月12日

肉体の限界まで鍛えあげる競技のボディビル。日本人には不利だと言われている世界において、輝く日本人。

日本人初IFBBプロボディビルダー 山岸 秀匡選手。通称「BIG Hide」

2016年には、「Arnold Classic 212」で日本人として初優勝。またボディビル大会の最高峰「Mr. Olympia」には、日本人唯一8回連続出場、2015年には見事3位入賞。

日本人が見たことのない未開拓の土地を切り開く姿は、かつてメジャーリーグに挑戦した野球の野茂選手やイチロー選手のようです。

今回は、山岸選手についてご紹介していきます。

プロフィール

本名山岸 秀匡(Hidetada Yamagishi)
職業日本人初 IFBB pro ボディビルダー
生年月日1973年6月30日
出身北海道 帯広市
身長168cm
体重95kg -104kg

生い立ち

年少期から学生時代

山岸選手は小さいころより、野球、サッカー、体操、少林寺拳法などを行いました。

そして、ラグビーを始めたころ、当時58kgほどの体重でしたが、周りと比べて細いことを知り、大きくするため、地元のジムに通い、ウエイトトレーニングを始めました。

懸命にトレーニングを行い、高校を卒業するころには、10kgも体重を増やすことが出来ました。これを機に山岸選手はトレーニングにのめりこんでいきます。

大学は一浪し早稲田大学に進学し、フィットネスの知識を増やすためスポーツ栄養学を専攻にしました。2年生の時に、早稲田バーベルクラブに入部しています。

全日本学生ボディビル選手権では、2連覇を果たしています。

最初の公式試合からプロカード取得

山岸選手は25歳で1998年のJBBFジャパンナショナルズというコンテストに出場し、ミドル級で2位になりました。

その後3年の間に8つのコンテストに出場し、アスリートとしての経験値を高めていきました。

そして、ついに2001年IFBB Asia AmateurChanpionshipで見事トロフィーを獲得し、プロカードを取得しました。

この瞬間、日本人初となるIFBB proが誕生しました。

Mr. Olympia

2007年、IFBB Sacramento Pro Championshipsで3位に入賞すると、Mr. Olympiaの出場資格を得ました。

そして、日本人として初めてMr. Olympiaに出場するという偉業を達成したのです。

栄養

山岸選手は食事を厳密に管理し、たんぱく質、炭水化物、脂質量のバランスを適切に摂っています。山岸選手もまた、食事もトレーニングであり、身体を大きくする大切な要因だと語っています。

また水の摂取を大事にしており、1日6リットルを心掛けているようです。

食事内容

1食目    ベーグル1個 全卵5個 水

2食目    オートミール ホエイプロテイン

3食目    白米 ステーキ 水

4食目    白米 チキン 水

5食目    ホエイプロテイン

6食目    白米 魚 水

7食目    ホエイプロテイン

山岸選手からの学び

山岸選手はまだボディビルがアマチュアスポーツでプロ選手もいない日本で育ちながらも、世界で活躍するトップ ボディビルダーにまでなりました。

おそらく多くの方が山岸選手の道を否定したと思います。しかし、彼は、周りの批判を一切聞かず、自分が信じる道を突き進みました。

そして、Mr. Olympiaに出場した際に、「自分の道は間違っていない」と証明したのです。

ありきたりな言葉ですが、諦めなければ夢は叶うと、山岸選手は身をもって教えてくれました。

山岸選手語録

私は常に目標を意識しています。アドレナリンが出て、目標に向かって邁進します。

みんなどんな秘密があるの?と聞いてきますが、残念ながら秘密なんかありません。

私は常に「オール or ナッシング (やるか、やらないか)」の精神でやっています。そこに不可能というものはありません。例えさらに激しいトレーニングがあっても、毎日毎日一生懸命努力するだけです。

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